群馬県伊勢崎市の眼科-上州眼科伊勢崎 スマーク伊勢崎3F

院内設備-群馬県伊勢崎市の眼科-上州眼科伊勢崎

群馬県伊勢崎市の眼科-上州眼科伊勢崎

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スマーク伊勢崎3F

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院内設備

院内のご案内

受付

受付

広く明るいオープンカウンターになっており、患者様とのコミュニケーションを取りやすい空間作りに努めています。

新型コロナウィルス感染防止対策も徹底しておりますので安心してご来院ください。

待合室

待合室

患者様間のスペースも余裕をもって、ゆったりリラックスしてお待ちいただける待合室です。

空気清浄機も設置し、院内感染防止に努めています。

手術室

手術室

当院では、硝子体手術、白内障手術、緑内障手術、ICL手術など院長はじめ、経験豊富な医師が執刀いたします。安全、安心の手術環境を整備しています。

検査室

検査室

最新鋭の器械から世界水準の装置まで様々な検査機器を揃えています。より精密な検査、診断が可能になり

高度な医療サービスをご提供できるような環境を整備しています。

空気清浄機(新型コロナウィルス感染防止対策)

空気清浄機(新型コロナウィルス感染防止対策)

当院では、患者様に安心してご来院、受診いただけるよう『ウィルスガードウォール』というウィルスを撃退できるHEPAフィルター搭載の空気清浄機を設置しております。

当院の設備

冷凍手術装置 MIRA社 MK-Ⅱ

冷凍手術装置 MIRA社 MK-Ⅱ

網膜剥離の手術の際、原因となっている網膜の裂孔及び円孔周囲を凝固するための機器です。液化炭酸ガスを用いてプローブの先端を急速に冷却します。
若年者の網膜剥離手術の際に使用することが多い機器です。

皮膚電極ERG HE‐2000

皮膚電極ERG HE‐2000

専用のシール状シート型皮膚電極によりERG測定が行えます。
被検眼への侵襲が無く、1度の検査で両眼を記録します。片眼毎に電極や電極コードの付け替えの手間が無く、検査時間の短縮が図れます。また、緊張、協力が続かず測定が困難な幼児等の被検者で両眼測定出来る可能性が高まります。

点眼麻酔剤、角膜保護剤や電極糊が不要で、検査後の洗浄、消毒も必要無いため、患者さんにとて簡便にこの検査を受けて頂くことができます。

角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan® III

角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan® III

OPD-SCANでは角膜だけでなく、眼内の屈折状態も評価することができます。
見づらさの要因が外側の角膜か、それより奥の眼内にあるのかを確認することができます。またウェーブフロント(波面)収差解析も行なうことができます。

この検査で眼鏡では矯正できない高次収差の評価ができ見え方のより詳しい評価ができ、視力の数字以外の見え方の質まで評価が可能です。

スポット ビジョンスクリーナー

スポット ビジョンスクリーナー

ビジョンスクリーナーは、まだ視力検査のできない乳幼児(6ヵ月~)の検査を瞬時に行うことができます。
従来の一般的な機械を用いた他覚的屈折検査は顎を機械にのせて片眼ずつ、屈折状態(近視・遠視・乱視など)を測定しておりました。そのため顎を機械にのせてじっとしていられない小児の方は検査が困難でした。

この問題を解決できるのがビジョンスクリーナーです。

この機械の特徴

  • ①手持ちの携帯式機械のため様々な身長に対応でき、顎を機械に乗せる必要がありません。
  • ②両眼同時に瞬時に屈折・斜視の状態を測定することができます。
  • ③1mの距離はなれて検査するため、子供さんが怖がる可能性が低いと思われます。

笑気麻酔(笑気吸入鎮静法) サイコリッチ T-70

笑気麻酔(笑気吸入鎮静法) サイコリッチ T-70

笑気麻酔とは、亜酸化窒素と医療用酸素の混合気体を吸入することで、痛みを感じづらくリラックスした状態で手術を受けることができる麻酔方法です。
眠りに落ちてしまうほどの強い麻酔ではなく、ぼんやりと心地よい気持ちになる感覚です。 もともと歯科治療にも使われていた麻酔方法で、副作用がほとんどありません。

肺や心臓に疾患を持っている患者様にも安全に使用できます。肝臓にも負担をかけません。吸入すると速やかに効果を表し、中止すれば直ちに排泄されるという性質を持っています。その為吸入を中止すれば、数分で帰宅可能となります。

Mirante FA/ICG/OCT 共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡

Mirante FA/ICG/OCT 共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡

無散瞳状態で広範囲の網膜を観察、より高精度なOCT撮影を行うことが可能です。無侵襲のOCT Angio、更には自発蛍光(FAF)等も可能になり、加齢黄斑変性や網膜色素変性症の精査に有用です。蛍光眼底造影検査 FA ICG も可能です。糖尿病網膜症、静脈閉塞症、加齢黄斑変性などの疾患の病状把握を行えます。

KASIA2 前眼部OCT 角膜形状解析

KASIA2 前眼部OCT 角膜形状解析

非接触で角膜から水晶体まで、3次元撮影が可能な最新式の検査装置です。白内障手術前後の検査、角膜混濁、円錐角膜など多種多様な角膜疾患の検査、閉塞隅角など緑内障検査に有用です。ICL/IPCL手術でも、レンズのサイズや乱視の把握などで、欠かせない機器となっています

OCT(光干渉断層計)CIRRUS™ HD-OCT 5000

OCT(光干渉断層計)CIRRUS™ HD-OCT 5000

眼の網膜にある黄斑部や視神経乳頭の断層像を、短時間且つ高解像度で撮影・解析が可能な器械で、眼科診断には必要不可欠な存在です。当院ではカールツァイス製の高スペックモデル、シラスHD-OCT5000を導入しています。

黄斑部疾患や、早期から進行のみられる緑内障までフォローが可能となっており、早期発見・早期治療を期待できます。

光干渉断層血管撮影(OCTA)も可能

OCTの断層画像から血管の画像を得る「OCT Angiography(アンギオグラフィ)」(以下OCTA)機能を搭載しています。

OCTAは、OCTの信号強度の時間変化を画像化し、血流を高精細に描出する技術です。人によっては強いアレルギー反応が出る造影剤を使用しないため、身体に負担を与えずに、血管の状態を確認することができます。

OCT(光干渉断層計)RS-3000 Advance2

OCT(光干渉断層計)RS-3000 Advance2

レーザー光線を用いて網膜の形態を観察する機械で、痛みはなく、検査時間も数秒で、患者さんへの負担がとても少ない検査です。

加齢黄斑変性や糖尿病黄斑症などの黄斑の病気や、緑内障など、さまざまな病気に対してなくてはならない機器となっています。

当院では、OCTは合計3台あります。このモデルは、特に緑内障に強いタイプとなっています。近視が強いと目の大きさ(眼軸長)が大きくなり、普通に撮影しますと、緑内障ではない方に緑内障を疑う結果になってしまうことが多くあります。

この機器は、国内外で収集した「長眼軸長非疾病眼のデータ」を元に測定していますので、近視が強い方にもより正確に測定することができます。機器により特徴が異なりますので、当院ではOCTを3台も導入しております。

コンステレーション

コンステレーション

白内障・硝子体手術を同時に行うことができる手術装置です。安全で低侵襲の手術が可能です。短時間の手術でできるため、患者様のご負担が軽減できます。

VERION イメージガイドシステム

VERION イメージガイドシステム

白内障手術時の切開位置や眼内レンズの固定位置のイメージ化を行います。特に多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術や乱視矯正の白内障手術に力を発揮します。

VERION 手術顕微鏡

手術顕微鏡

世界水準で安全性の高い手術顕微鏡を採用。高精度であらゆる手術に対応でき、安全確実な手術をサポートします。

光学式眼軸長測定装置

光学式眼軸長測定装置

白内障手術時に必要となる眼軸長や角膜形状などの数値を短時間で測定し、挿入する眼内レンズの度数を決定するための装置です。従来の超音波式に比べ非侵襲的で、より精密な測定が可能です。

超音波式生体計測装置

超音波式生体計測装置

目の長さを超音波で測定する機器です。機器の先端を目に直接接触させて測定するため、点眼麻酔をした上で測定します。目の大きさが関係する疾患や白内障手術の術前に測定します。

眼科用超音波装置

超音波画像診断装置

超音波を使用して眼の中の断層像を撮影します。硝子体出血や進行した白内障、角膜混濁の目に対しても、眼内病変の形状や構造を詳細に描出することが可能です。多彩な機能を搭載する優れた超音波画像診断装置です。

YAGレーザー手術装置 SLT手術装置(緑内障手術)

YAGレーザー手術装置 SLT手術装置(緑内障手術)

後発白内障に対して、混濁した後嚢を切開し、再び見えるようにする為の装置です。また、緑内障に対して行うSLT手術を行う装置でもあります。極めて低侵襲で行うことが出来ます。

動的視野計

動的視野計

緑内障、視神経や頭蓋内の疾患などによる様々な視野異常の検出に有効です。動的量的視野検査を行うことで、どのような視野なのかを的確に捉えることができます。

ハンフリー自動視野計

ハンフリー自動視野計

自動で見える範囲(視野)の欠損部の有無、範囲を調べる装置です。精密で信頼性の高い視野検査が可能です。緑内障の早期診断や経過観察、種々の眼疾患の診断補助に有用です。

スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞を撮影し細胞の密度、大きさや形状を観察する装置です。白内障手術等の術前後の検査やコンタクトレンズの適用の可否診断などに有用です。

マルチファンクション・レフラクトメーター

マルチファンクション・レフラクトメーター

遠視・近視・乱視等の屈折力測定、角膜曲率半径計測、眼圧測定、角膜厚測定、角膜形状解析が1台で行うことができます。

ヘススクリーン RH-2

ヘススクリーン RH-2

眼球を動かす筋肉である眼筋の運動制限、遅動、過動を測定し、記録します。

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